ボイトレtips

「独学」ボイトレの注意点!上達するためのチェックポイント!

こんにちは!
エニタイムミュージックスクールのオカピーです!

ボイトレを独学で行なう人も多いです。
最近では教則本、動画、SNSとさまざまな媒体で有益な情報が得られ、だんだん独学で歌を練習するにも便利な世の中になってきたと思っています。
しかし、その一方、ボイトレのやり方を間違ってしまって変な癖がついてしまったり、ちっとも歌が上手くならないと悩む人もいます。

今回は独学でボイトレをする上で歌上達のために押さえておきたいポイントや注意点について解説します。

ボイトレを習わず「独学」で上達するために大事な考え方

私自身、独学のボイトレについては賛成です。
やり方さえ合っていれば、お金もかけず、自分のペースでできるからです。

しかし、ボイトレに対する考え方を間違えているといつまで経っても上達できず、ひどい場合には喉を痛めてしまう方もいます。
独学でのボイトレで大切しておいてほしいことをいくつか挙げておきます。

世の中のボイトレ情報を鵜呑みにしすぎない

動画や教則本、SNSやネット情報など、現在ではあらゆる手段で情報を得ることができます。
しかし、それらの情報をすべて鵜呑みにするのは危険です。
情報を参考にやってみても同じような結果が得られるとは限らないからです。
必ずしも自分に合っているとも限らないのです。
独学ということは最終的に自己判断になるので慎重にやったほうが良い部分もあるということを理解して取り組むようにしましょう!

録音して客観的に聴く習慣を付ける

普段から自分の歌声を録音して変化を観察するようにしましょう。
録音はボイトレを専門の先生に習う時も推奨していますが、独学なら尚更やったほうがいいです!
定期的に歌を録音して客観的に判断できるようにしておくことをオススメします。

練習すれば必ず上達するとは限らないと理解しておく

発声を勉強して、とことん練習すれば上手になると思っていませんか?
練習すればした分だけ上手になると信じて一生懸命に練習する方がいますがボイトレは練習量より質が大切です。

やり方を間違ってしまい、練習量を重ねると間違った発声が身に付いてしまいます。
惰性で練習しても今ひとつ集中できず、身にならないこともあります。

習いに来てくれた方の中には動画や本をみてこれまでは独学でやってきたという方がいらっしゃいますが、そういう方は練習すればするだけ上手になれるだろうと意気込んで練習しすぎる場合が多くあります。

歌うことは体を使うことでもあるので練習しすぎるとかえって疲れたり、集中力が切れたり、喉を痛めたりしてしまう原因にもなるのでボイトレは量より質を意識するようにしましょう。

独学でボイトレする上で気にかけておきたいこと

独学で勉強してボイトレを行なう際にちょっとした意識をするだけでボイトレの効率も上がります。
ボイトレ時に気にかけておきたいことや取り組みたいことをいくつかご紹介します。

発声の何が苦手(課題)なのか理解する

ボイトレをしようと思ったということは自分の歌で満足できない部分があるということですよね?
自分の発声で苦手意識があることが何なのか考えながらボイトレに取り組むようにしましょう。

  • あなたは音程が上手に取れないですか?
  • 高い声を出すのが苦手ですか?
  • 地声と裏声が上手に使い分けられないですか?
  • 滑舌が悪いと悩んでいますか?

自分の苦手な部分が分かるとどんなボイトレをすれば良いか見えてきます。

歌っていて体感的に何が不満なのか考える

具体的な技術だけではなく、感覚的に自分の歌声で不満を抱いている部分が何なのかを考えてみるのも良いでしょう。

  • あなたは歌うと喉が詰まった感じがしますか?
  • 歌うと喉が疲れますか?
  • 息が漏れるような頼りない声になってしまいますか?

音楽は感覚です。
感覚的に気になる所を見つけることは歌の上達にも繋がります。

上手な人と自分の歌の違いを検証する

歌が上手な人と自分の歌を比べることも大切です。
ただ漠然と聴き比べるのではなく、歌が上手な人と「何が」違うかを検証してみましょう。
メリハリがない、発音が違う、リズムの乗れていない、声量が足りないなど、自分の歌が上手に聴こえない要因はたくさんあります。
上手に聴こえない原因を知るためには日頃から録音をして原曲との違いを聴き比べることが大切です。

ライブなどで歌手の生声を観て聴いて学ぶ

現代では気軽に音楽が聴けます。
しかし、音源は基本的に大なり小なり編集されているものです。
実際の本人の歌唱がリアルに聴き取れない場合もあります。
一番良いのは生で歌っているライブを目で観て耳で聴くことだと思います。
こんな姿勢で歌えばそんな声が出るのかとか、こんな表情で歌えばこういう声になるのかとか。
音源では気付けなかった細かい所まで発見があります。

ボイトレ情報の中から自分に合った練習方法を見つけてください!

もちろん専門のボイストレーナーに習うに越したことはありませんが、いろんな事情により独学で練習する方も多いと思います。
有益なボイトレ情報であっても必ず自分に合うとは限らないです。

ボイトレ情報一つとってもあなたの歌唱力と見合っている練習とは限りません。音域も人それぞれ違うので完全に適性な練習方法を見つけるのは非常に難しいと思っています。
独学でボイトレをする方にとにかく伝えたいのは「自分に合った練習方法」を見つけて取り入れてほしいということです。
ボイトレは継続が大事です!焦らず頑張ってください!

では、また次回のボイトレブログをお楽しみに♪


東京都町田市のボーカルスクール『エニタイムミュージックスクール』

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