ボイトレtips

高い声が出せない人の6つの特徴!原因とケース別の改善方法!

こんにちは!
エニタイムミュージックスクールのオカピーです!

高い声を楽に歌えたらどんなに歌うのが楽しくなるでしょうか。
近年は特に人気曲の多くが音域が広く、音程が高い傾向にあります。

ボイトレしている人の中には、いくら練習してもなかなか高音が上手に歌えるようにならないという人もいます。
そんな人は実は練習の仕方や普段の習慣も起因しているかもしれません。

今回は高い声で歌えるようにならないという人の原因と改善方法を解説します。

高い声が出せない原因と改善方法!〜ケース別解説〜

高い声が出せるようにならないのは練習量や才能とは違う所に原因があるかもしれません!
高音域がなかなか歌えるようにならないという人によくある原因と改善方法について解説していきます。
一度、ご自分の状況や症状と照らし合わせてみてください。

間違った発声をしている

根本的な話になりますが高音域が楽に歌えるようにならない人の一番多い原因が「発声」にあります。
間違った発声をしているために広い音域を楽に歌うことができないのです。
高音域になればなるほど理想的な正しい発声をする必要があるので当然ですね。

発声方法を見直して高音を出す!

発声を改善するだけで突然、高音域が楽に歌えるということがあります。
呼吸法、口の開き方、表情を少し変えるだけで発声が楽になるのでたくさん高音域の練習する前に発声方法を見直してみましょう。

発声の基本「腹式呼吸」についてはこちらの記事もご覧ください。
【ボイトレ】腹式呼吸は歌の上達に必要?確実にコツを掴める練習方法。

音程に不安がある

日本人は非常に音程を気にする方が多いです。
あまり音程に神経質になりすぎると無意識のうちに声を出すのを躊躇してしまうものです。
音程は高くなるにつれて「思い切り」が必要になります。
躊躇して中途半端な発声をしてしまうと空気量が足りず、音程が上がりきらなかったり、喉に引っかかりを感じたりしてしまうものです。

声の立ち上がりを早くして改善!

音程を気にして躊躇してしまい、高音がきつく感じる場合は音程を迷わずに歌う癖を付ける必要があります。
そのために日頃からの音程トレーニングはもちろん必要ですし、音程をしゃくり上げずに瞬時に立ち上がりの早い声で歌う練習をすると効果的です。

具体的には「ハッ!」と短く切るように発声して瞬時に音程を取る練習が良いでしょう。
鍵盤やアプリなどで少し高めの音程を鳴らして迷わず「音程に当てにいく」練習をしてみてください。

歌う経験や機会が少なく、筋肉が未発達

あまりカラオケに行った経験がない、歌う習慣がないという人に多いケースです。
このケースの場合、いくら正しい発声で歌っても高音が出やすく感じられないことが多いです。

発声する際には「閉鎖筋」や「輪状甲状筋」をはじめ、さまざまな筋肉が働いているので今まであまり歌う機会が少なかったという人は単純に歌うための筋力が備わっていないということがいえます。

発声練習や歌う機会を増やして解決!

ボイトレをはじめ、歌う習慣を身に付けて気長にやっていきましょう。
例えばお休みの日にボイトレをしたり、自宅で音楽を聴きながら歌を軽く口ずさんでみるだけでも違います。
声を出しているだけで筋肉を使っているので徐々に高音域も出しやすくなっていきます。

小さな声で会話する生活を送っている

日常会話でもボソボソ話す人や声が小さい人、もしくは在宅ワークなどで人と会話することなく生活しているタイプの人に多いケースです。

これも歌う経験が少ない人と関連する部分が多いですが、普段、声を使う機会が少なく、歌うための筋力が足りないことが原因の多くを占めているといえます。

継続あるのみ!ボイトレを続ける中で解決!

日頃から口数も少なく、声も小さいという人も習慣的に歌う機会を増やすことで声帯を使うようになるので徐々に筋力が備わってきます。

そうすると「あれ?2ヶ月前は出にくかった音程が楽に出るようになった!」ということが多々あります。
何より継続が大事です!
焦らずボイトレを続けてみてください。

気持ちの問題(緊張しやすい・高音の苦手意識)

突然の精神論ですが高音域の発声は気持ち的に「諦めた」時点で出ないものでもあります。
いろいろな考え方がありますが高音域は強く立ち上がりの早い声で歌うことが前提になるので、出ないかもしれないと頭を過ぎった瞬間に出なくなります。

苦手意識のある部分を集中的にボイトレ!

弱気になってしまい、高音が歌えないという場合は自分が自信がない部分の克服を目指します。

「自分は地声が低く、高い声は出ない」と思う人はボイトレで発声を磨き、高音域のトレーニングを繰り返してください。
「人前だと緊張してしまう」という人は人前で歌ったり、あるいは発言したりする練習を繰り返しましょう。
「リズム感がないから早いと歌いづらい」という人はリズム練習に取り組んでみてください。

苦手な部分を繰り返し練習することで苦手意識を無くしていきましょう。

体が固い

歌は全身運動です。
体が硬いとそれだけで呼吸が浅くなり、歌の調子も狂っていきます。
全身の柔軟性を高めておけばそれだけで力みが取れて、響きのある理想の歌声に近づけます。

ストレッチや入浴がオススメ!

体の柔軟性を高めるために日頃からストレッチをしたり、しっかりお風呂に浸かるなど習慣を見直してみましょう!
私もステージで歌う前には整体などでケアしています。
体が緩むと呼吸もしやすくなりますし、無駄な力も抜けるので断然歌いやすくなります。

歌の上達のコツは「原因」を知ること!練習量じゃない!

高音域を楽に歌えるということはボイトレをしている皆さんにとって一つの大きな目標ではないでしょうか?

がむしゃらに音程の高い曲を何度も歌ってチャレンジする生徒さんも多いのですが実際は練習量で何ともならない場合も結構あります。

ボイトレのコツは練習量ではありません!
やり方を間違えてしまうと何時間練習してもあまり良い結果は得られません。

逆に原因を知ることで短時間で歌は上達するものだということを念頭に置いて練習してみてください!

では、また次回のボイトレブログをお楽しみに♪


東京都町田市のボーカルスクール『エニタイムミュージックスクール』

無料体験レッスンに関するお問い合わせはこちら
スクールに関するお問い合わせはこちら
お問い合わせフォーム以外にLINEや電話(042-866-3297)でも受け付けていますので、お気軽にご連絡ください♪

公式SNSアカウントで日々のレッスン風景やボイトレ情報をご紹介しています。
Instagram
Twitter


あなたにおすすめの関連記事