ボイトレtips

ボイトレとボーカルレッスンの違い(目的、レッスン内容と効果)

こんにちは!
エニタイムミュージックスクールのオカピーです!

よくボイストレーニングとボーカルレッスンを混合してしまうことがあるのですが、それぞれの目的や効果は違います。

練習内容もそれぞれ異なるため、ご自分のやりたいことや目標に合わせてレッスンの受講内容を変えることが大切です!

今日はボイストレーニングとボーカルレッスンの違いについて解説していきます。

ボイストレーニングとは?

ボイストレーニングとはその名の通り、発声を全般的に改善、向上させるためのトレーニングです。

一人ひとりの現状に合わせて、声の出し方を改善するために必要なトレーニングを中心に進めていきます。

ボイストレーニングはこんな方にオススメ。

ボイストレーニングを受けられる方は、日常会話が苦手な学生さん、仕事でプレゼンをする機会が多いビジネスマンの方、昔に比べて声が出にくくなったと感じるシニアの方など、年齢層も幅広く、さまざまな方が受講されています。

ボイストレーニングはこんな方にオススメです。

  • 声の通りを良くしたい
  • 滑舌を良くしたい
  • 発声や自分の声にコンプレックスがある
  • 話したり歌ったりすると疲れやすく、場合によっては喉が枯れる
  • 高い声を出せるようになりたい。

世間的には話し方の改善という限定的なイメージを持った方も多いですが、実際には声のトレーニングという意味では話し方に限らず、歌の上達を目的としたトレーニングも一部含まれます。

実際、私も歌うことを目的としたトレーニング方法をブログやレッスンで解説する際、「ボイトレ」という言葉を使うことがあります。

ボイトレではどんなことをするの?

ボイストレーニングで行なう内容は、声の通りを良くするために呼吸と姿勢の改善を行ない、続いて、口の開き方や発音をトレーニングしていきます。

呼吸、姿勢に関しては基礎を学べば比較的、短期間で改善されることが多いです。
口の開け方、発音に関しては一人ひとり、癖や経験値も違うため個人差が大きいです。

わずか一ヶ月で見違えるようになった人、半年かかった人などさまざまです。

しかし、大抵は発声を一度聞かせていただければ、その人の癖や課題が見えるので着実に上達に向かっていけます。

ボーカルレッスンとは?

歌の上達を目的としたトレーニングをします。

音程やリズムはもちろん、歌にメリハリの付ける方法、表現方法など、さまざまなボーカルテクニックを習得できます。

ボーカルレッスンはこんな方にオススメ。

ボーカルレッスンを受けられる方も最近では年齢層も幅広く、さまざまな方が受講されています。
昔に比べて小さい頃からレッスンを始める子供さんも増えましたし、定年後の趣味で通われる方も非常に多いです。

ただ、歌が上手になりたいという目的がとてもはっきりした方が受講されています。

ボーカルレッスン(歌)にはこんな方が通われています。

  • 歌が好き!上手になりたい!
  • 音痴がコンプレックス
  • リズム感がない
  • 最近の曲が難しくて歌えない

話し声が小さかったり滑舌が悪く、日常会話も聞き返されることが多いとお悩みの方が最初はボイストレーニングで通いはじめて、そのうちボーカルレッスンも受講するようになったというケースも多いです。

ボーカルレッスンではどんなことをするの?

音程を正確に取るための音階練習や、曲の表現方法など、その方に合わせて実に幅広くトレーニングをします。

発声を磨くため、正確に声を出すためにボイストレーニングと併用してレッスンを進める場合も多いです。
ある程度、発声が改善された方が今は歌も上手になりたいと引き続きボーカルレッスンを受けられている方もいます。

歌の上達?話し声の改善?目的に合わせて選びましょう。

歌が上達したいのか、日常会話をはじめ発声を改善したいのか。
まずはご自分の目的に合わせて選ばれると良いと思います。

レッスンの進み具合や上達の進捗によって、ちょっと歌もやってみようかな、とか発声をしっかり学んでみようかなとか、その都度、気分や目的も変わってくると思います。

その時の自分の希望に沿って選んだり、時にはボイトレとボーカルレッスンを併用したりするのもオススメです。

では、また次回のボイトレブログをお楽しみに♪


東京都町田市のボーカルスクール『エニタイムミュージックスクール』

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