ボイトレtips

昔歌えた曲が歌えない!声に老化を感じたらボイトレをオススメする理由

こんにちは!
エニタイムミュージックスクールのオカピーです!

人間誰しも老化していくものです。
当然のように声も老化します。
声帯や首周りの筋肉群、それから骨など、あらゆる箇所が声に関係しているからです。
体が衰えるということは声も衰えるということです。

しかし、近年では小田和正さんやB’zの稲葉浩志さんのように年齢を重ねても声が衰えない、むしろ若い頃より元気に歌えるアーティストの方も増えています。

その一方で世間では「昔歌えてた曲が歌えなくなった…」と悩んでいる人が多いのも事実。
ボイトレをすることで声は確実に若返ります。
若かった頃よりも歌えるようになりますし、年齢による老化を感じている方にこそボイトレはオススメなんです。
今回は、ボイストレーニングによって声が若返る仕組みについてお話します。

声が若返る!声の老化に悩んだらボイストレーニングをオススメする理由

声の老化に繋がる要因は大きく分けて2つあります。

  1. 声帯やそれに関連した筋肉群の低下(身体的な要因)
  2. 声を出す習慣が減り、大きな声を出す機会が減っていく(環境的な要因)

主に「身体的な老化」と「環境の変化」によって声の衰えを感じるようになります。

そこでボイストレーニングがオススメなのです。

ボイトレに通うと声の老化を防げる理由

なぜ、ボイトレに通い始めると、老化により出にくくなった声が変わっていくのでしょうか?
いくつか声への影響について挙げてみましょう。

正しい発声が身に付いて、若い頃より元気な声になる!

正しい発声を身に付けることで声帯に負担のかからない発声ができるようになります。
間違えた発声を続けていけば声帯は傷つき、声も出にくくなったり、か細くなってしまいますが正しい発声方法で練習すれば声を出す筋肉群を傷つけることなく、鍛えることができます。

声を出す習慣が声を若返らせる

ボイトレに通うということは声を出す機会が自然と増えますよね。
声は使わなければ劣化、老化していきます。
声を出すための声帯やその周辺の筋肉群が固くなり、衰えていくのです。
ボイトレを通じて正しい発声で、声を出す機会が増えるため、声のアンチエイジングに繋がるのです。

声だけじゃない!表情筋も鍛えて若返り!

歌うことは声だけでなく、表情も若返らせます。
ボイトレでは表情筋も使うので日頃から表情が豊かになり、若々しくいられます。

歌を習うと気持ちも若返る!

歌う人は本当に元気です。
ボイトレに通う人たちにもエネルギッシュな人が非常に多いです。
普段から歌う人は見た目だけでなく、心も若返ります。
気持ちも若い方が多いのですが、これはボイトレに通う人が気持ちが若いということではなく、ボイトレを通じて若返っているといえます。

ボーカルレッスンでも評判の若返りボイトレ法

ここからは実際にボーカルレッスンでも行なわれているボイトレ法の中から厳選して今日から自分でも出来る効果的なボイトレ法をご紹介しましょう。

腹式呼吸でボイトレの基本を押さえる!声帯を鍛えよう!

ボイトレを始めたらばかりのうちに腹式呼吸の習得を目指します。
腹式呼吸を習得するといっても一人前に歌えるようになってくださいということではありません。

歌の基本である呼吸の方法を身に付けるだけでOKです。
呼吸だけであれば大きな声を出す必要もなく、自宅でも気軽に練習できます。

練習例をご紹介します。

腹式呼吸の練習例

仰向けに横になり、ゆっくり深呼吸をしていきます。
肩が上がらないようにお尻を締めるようなイメージで少し踏ん張りながらやっていくと分かりやすいでしょう。
それではゆっくり吸ってみましょう。
この時、腰部に手を当ててみてください。
息を吸った時、手を当てている腰に向かって空気が入っている感覚があれば正解です。

次にゆっくりと息を吐きだしてみましょう。
吐く時には「すぅー」と音を立てながら最後までしっかり吐きます。
この呼吸を繰り返し行なうことで歌う時に適した「腹式呼吸」を覚えられます。

腹式呼吸についてはこちらの記事でも詳細に解説しています。
【ボイトレ】腹式呼吸は歌の上達に必要?確実にコツを掴める練習方法。

正しい発声を覚えて声を鍛えよう!

続いてオススメの発声練習方法です。
仰向けに横になった状態で声を出していきます。
スタッカートで「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」と声を出してみましょう。

「笑い声」をイメージしてみれば感覚を掴みやすいかもしれません。
お腹から声を出す感覚が分からないという方も多いですが、日常生活で唯一、自然に歌う時の理想的な発声になっているのが「声を上げて笑う時」なのです。
笑うときは口角や表情筋が自然と上がり、声を出すたびにお腹が膨らむように声を出しています。

口角を上げた発声がいまいち分かりづらいという人は、「笑顔で発声」することを心がけてみましょう。
笑顔で発声するだけでも顔周りの筋肉がよく動くようになり、声の響きも良くなります。

ストレッチも大事!体の柔軟性を高めれば歌も上達する!

なかなか歌う機会も無くなり、仕事と自宅の往復になっていませんか?
そうなると体も固くなる一方でしょう。

昔のように歌える声を取り戻すには、身体の柔軟性も大切です。
ストレッチの方法はいろいろありますが、ひとまず自分の思うがままにストレッチをしながら歌ってみてください。

体のどこかしらに力みが生じると声の出し方も無理な発声になってしまいます。
柔軟をしながらリラックスした発声の感覚を身に付けていきましょう。
ストレッチをしながらのボイトレでは特に上半身(首や肩、背中など)を入念にほぐすようにしてあげると楽な発声に結びつきやすくなります。

体がほぐれると響きのある若々しい声も出せるようになります。

ボイトレは何歳から始めても遅くない!

体の柔軟性を取り戻し、正しい発声を手に入れることで昔も歌えていなかったような曲でさえ歌えるようになります。
エニタイムミュージックスクールにも、これまでたくさんの方が「昔歌えてた曲も歌えなくなってしまって…」とレッスンに来られました。
定年されてからレッスンに来られたという方もレッスンを重ねるごとに年々、音域が拡がっています。
声帯も鍛えられ、さらに発声も無理のない正しい発声が身に付いたことで楽に歌えるようになり、若い頃に歌えなかった曲すらも歌えるようになったほどです。
歌うことを習慣にする良いきっかけにもなります。

是非、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
では、また次回のボイトレブログをお楽しみに♪


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